楽しいトレーニング/制限を外せ!
HGMトレーニングの大きな特徴として掲げられるのが【楽しさ】です。
楽しくないトレーニングは続きませんし身にもなりません。
圧倒的に楽しいことが大切なのです!
HGMトレーニングを進めて行くと、早い人で1ヶ月~2ヶ月程度で1分間に2000文字から3500文字程度を読めるようになります。
2000文字から3500文字を読む力がつけば、ちょっとしたテクニックを教えると簡単に1分1万字以上を読み込む力を発揮します。
2000文字から3500文字を超える認識力がついた受講生さんたちには、テクニックを教える特別な講義を行います。この特別な講義を《Fast Breakthrough Session》と呼んでいます。これ自体がとても楽しい講義です。
下の写真は1018年12月8日に広島市内で行った講義の様子です。
自分の制限を外してしまおう!
上記の写真では、大人たちが仮装しています。
実はこれには深い訳があります。「制限を外す」そのためだけで仮装しています。
我々が学問に接している間、ついつい思い込んでいる事象の一つに、「一言一句を丁寧に読む」というのがあります。
そして、「読む(読めた)≓ 理解」と思い込んでしまっている部分があります。
読めても理解できているかどうかは全く別ですし、一言一句を読むことと記憶することも違います。理解することと記憶することも違います。
いずれにせよ、思い込みによる制限で可能性を閉ざしてはいけません!
大人の集合トレーニング計測の動画
本が沢山読めるようになったら貴方は何をしますか?
当機構では、速読を目的としてはいません。ですが、結果的に速く読めるようになってしまいます。
では、速く読めたら何をしますか?
当機構の理事にも就任した愛知県の男性サラリーマンの例をご紹介しますね。
勤めている会社は某メーカー系で従業員数は1万名弱。上を目指したいが人間関係も競争関係ですから中々大変。
ある日、上司から無茶苦茶な振りがありました。新機軸を打ち出す為に新分野のレポートを3日以内にまとめて出すように言われたのです。
そこで専門分野の本を10冊と社内資料を膨大に持ち帰り、1日で読破。次の日にはPowerPointで数十ページのレポートをサクッと提出(出来が良いのは当たり前)
なんと!そういった活躍が副社長の目にとまり、シリコンバレーへの赴任が決まりました。
当機構としては彼がシリコンバレーに赴任することで、寂しくもあり嬉しくもあり。。。かなり複雑ではあります。
そんな彼が今取り組んでいることは英語です。
でもそれも全く心配要りません。
当機構の理事長の深川は英語ペラペラで通訳案内士の中でも相当実力が高いのです!しかもHGMトレーニングは英語習得にも役立つものです。
今後のことになりますが、HGM式英会話習得法も機構からリリース予定です。
何にも制限はないのです!