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「速読能力が必要!」心臓専門医、更なる天才化!

速読ができるようになったドクター(45才男性)の成績

Hyper Genius Methodトレーニング前700文字/1分
Hyper Genius Method Core1終了2200文字/1分
Fast Breakthrough Session(特別レクチャー)9310文字/1分

Hyper Genius Methodは速読を行う為のトレーニングではありませんが、天才化する過程で速読も当たり前のように身につきます。

「僕は要領良く生きてきた。でも努力するウサギには勝てない。
速読をマスターして努力するウサギになりたい」

「とにかく死なせない。生きろ!」
いつもそういう思いで様々な患者さんに向き合ってこられた心臓専門のお医者様にHGMトレーニングを受けて頂きました。
日々の業務はもの凄く忙しく、急患があると何日も眠れない日々が続くこともあるそうです。

そのようなお医者様が、「努力するウサギになりたい」と我々に語ってくれたのです。

 

「速読専門会社で個別指導も受けましたけど、一向に速くなりませんでした」

「速読専門会社」で四年間練習を重ねていたそうです。内容をお伺いすると、主に眼球トレーニングを重ねて来た模様です。教材としてはWEBで動く画像を見たり、一瞬で消える画像を思い出すようなトレーニングとのこと。
その成果は惨憺たるものです。当機構では眼球トレーニングが駄目だとは思っていません。有効的な手法の一つです。ですが、その前にいくつかやるべきことがあると思います。

実際に原稿を渡して何文字読めるか計測したところ、1分700文字程度でした。(通常400~800文字)
まあ、普通レベルですが、速読訓練を受けてこの数字はちょっとかわいそうな数字です。

「そんな私でも、HGMで速くなりますか?」
「もちろん速くはなりますが、速読を目的としたトレーニングではないですよ。結果的に速くはなりますが」
「期間はどれくらいかかりますか?またどれくらい読めるようになりますか?」
「こまめにトレーニングできるなら3ヶ月から半年で1分3000文字前後の文字数が、一字一句を読む普通の読み方で達成します。それを達成した人ならば、特別指導を行えば1分で1万字前後をしっかり認識できるようになりますよ」
「本当に私でもできますか?」
「ええ、問題ないと思いますよ。本当は誰でもその程度まではできる脳力(能力)を持って産まれてきていますから。ところで先生の動機はなんですか?」

 

「医学を根本的に学び直したい」それが彼の動機です。

「身体の仕組み、生命の根源、環境と生命の関係、医療を超えて学び直したい。そしてもっと患者さんと向き合ってきちんと会話したいのです」
そのように語ってくれました。ですが、勤務シフトは非常に厳しく、ゆっくりと学び直すには時間が足りないそうです。
専門書を膨大に読み込みながら復習して行くのは大変なことです。通常の勤務をこなしながらだと時間がいくらあっても足りないのでしょう。

当機構のインストラクターは彼の動機に着目して指導をしました。粘り強く彼の趣味趣向やまだ発揮されていない興味分野をチャット会話の中で探っていきました。そして1日のうちに15分から30分の時間を設けてトレーニングするように指導しました。
忙しい中でも日々の小さなチャレンジを確実に行うように叱咤激励を繰り返し、じっくりと見守って指導を行いました。動機が保たれて日々達成する様子を見守っていく指導方法です。
動機がもっとも大切なのです。

そんな彼が実践したHGMトレーニングとは?

Core1

とにかく徹底的に耳を鍛える。このフェーズはもっとも重要。高速聴学。
音源をしっかりと聴き取るトレーニングを日々行ってもらいます。
この段階ではインストラクターが日々チェックし、興味分野を探ります。興味分野が解らないという方でも感じ取っていないだけで、必ず興味の偏りがあります。それを探り出して深掘りさせることが重要です。

Core1トレーニングを数ヶ月重ねると、本人が意識するしないは別として、一字一句を読み取る従来の読み方でも十分な実用速度を得られます。概ね1分間に2000文字から3000文字程度が次のステップに進むサインになります。

インストラクターがOKしたなら、First Breakthrough Session

これはもっとも重要な講義と実技指導。
この部分は絶対にオンラインではできない実技指導になります。

インストラクターの手腕が試される場面です。
とはいえ、インストラクターが行うことは、【制限を外す手順を示す】こと。
1分で2000文字から3000文字程度を読み取る力がある方ならば、必ず1万字程度の認識力を持ち合わせています。
それを発揮できるように導いてあげるのがインストラクターの役割です。つまり制限を外す言葉かけをし、具体例を示したり目の前で実践して見本を見せます。
・活字と麺類のヘンテコな関係
・日本語は膠着語だから●●を無視してもよいメカニズム。
・どこから読んでも意味がわかる方法
・できる化のイメージ。

例えるなら、補助輪なしの自転車に初めて挑戦する子供とお父さんの関係です。お父さんは後ろで転けないように支え、タイミングを見て手を離すのです。その際には様々な勇気を子供に与えるのです。
誰でも自転車に乗れるように、速読は誰でもできる脳力(能力)を持っています。

この時の講義では速読のテクニックが重要なのではなく、人間がどのように知恵を使って発展してきたのかをしっかりと紐解きをすることです。
時間の流れや物の発展について科学的にお話し、心と現象の謎を自ら解ける考え方を教えます。

すると受講者は、思い通りに人生をデザインし、思い通りに実現させる方法が解るようになります。もちろん努力は必要ではあるのですが、結果の出ない無駄な努力ではなく、効率的に結果を出し続ける方法を学んで頂くのです。
Hyper Genius Methodの面白いイベントの一つです。

このSessionを通過すると、もっと楽しい自分に気付くフェーズに突入します。

 

挫折経験やできないことがあるのはチャンス

挫折経験は大切です。人生のスパイスです。何度挫折があっても問題にはなりません。どんどんチャレンジして沢山の挫折を経験した方が強くなります。
できないこと、苦手なこと、解らないこと・・・これらは全て喜ぶべきことです。何かにチャレンジしている証拠です。

ただし、これらは放置してはいけません。
脳みそには、できないこと、苦手なこと、解らないことを言い訳として使う癖があります。
その癖を指摘し、前向きなエネルギーに転化していく考え方と行動を指導するのがインストラクターの腕の見せ所。

これらは子供への指導も大人への指導も共通した指導の肝になるところです。
みんな天才化機構の理事メンバーには、様々なエキスパートがおり、各々の経験と実績を結集してノウハウをまとめ上げました。
デメリットをメリットに変えてしまうノウハウも存在します。
なので、他社のノウハウで上達しなかった方も大丈夫です。挫折があっても良いのです。自信がなくても良いのです。(ただし指導通りにきちんとやって頂ければです)

 

速読できるようになりました!あっけないですね。

最後に彼が言った言葉です。

Fast Breakthrough Sessionの終盤には、信じられないような閃きを得ます。
昨日まで全くできなかったことがスラスラできるようになります。この変化には誰もが驚きます。

今までの努力よりも10倍も100倍も楽で効率的な方法が解るのです。

努力するウサギになれるのです。

 

速読は誰でもできるようになります。
速読する為の動機が大切ですし、何に活かしていくのかをしっかりと思い描きましょう。
速読は単なるテクニックの一つですから目的にしてはいけません。手段でしかありません。
そして特殊な能力ではなく誰でもその脳力(能力)を持っています。

自分の人生を豊かにする為に必要な知識を効率的に得ていき、しっかりと自分で考える力と行動する力が大切です。
そうすると思い通りの楽しい毎日となります。

 

みんな天才化機構は貴方を応援します。
貴方も努力するウサギになれますよ。

みんな天才!

 

 

 

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