母子手帳－日本人を洗脳する罠

今日は戦後78年目の終戦記念日だ。
しかし母子手帳をみると戦争はまだ終わっていないと強く思う。

社会の真実を知り、愛する我が子を守るのは親の責任です。

《戦争は儲かる》

兵器売買だけでなく、戦争は終わってからが儲けの本番だ。

• 戦後焼け野原になった土地を戦勝国側が奪う
• 貨幣価値を100分の1にし、経済システムと企業を奪う
• 敗戦国の伝統文化を破壊する
• 人民を洗脳し新たなビジネスモデルを構築する
• 政治・行政システムを戦勝国側の支配下に置く
• 教育を通して洗脳を強化する
• 健康を奪い、喜んで医猟ビジネスの罠にはまっていく

私も以前は気付かず高額な医療費を支払っていたが、冷静になってみると、自分も含め病院に通って本当に健康を取り戻している人がいったい何人いるのかと気付いた。

日本は世界屈指の奇形大国となり、癌に罹患する人も今や2人に1人
国の医療費は増え続け今や60兆円
そのうちバブル期から増加した20兆円はちょうど消費税分だ。
このカラクリは一体何なんだ。

母子手帳を見ると洗脳のカラクリがよくわかる。
良いことも沢山書いてあるが、その中に、赤ちゃんの健康を奪い、一生涯、戦勝国に繋がれてしまうカラクリが隠されている。

母子手帳を見ると、戦争はまだ終わっていないと強く思う。

幼い子を持つ若いママ、妊娠中、妊活中のプレママの皆さん、

社会の真実を知り、愛する我が子を守るのは親の責任です。

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