9月開催親塾お話会では【母子手帳の真実】を明かします。

我が子の人生のスタートに最も注意すべき点や、子どもの能力を100％引き出す子育て法について知りたくありませんか？

妊活中の方、妊産婦・ベビー子育て中の方に、特に聞いていただきたい内容です。

 

9月7日（木）世羅町・甲山自治センター

9月10日（日）広島市・一般社団法人みんな天才化機構　広島本部事務所

9月18日（祝）広島県安芸太田町・太田川交流館かけはし

9月21日（木）東京都中央区新富・一般社団法人みんな天才化機構関東統括本部事務所

10月15日（日）東京都中央区新富・一般社団法人みんな天才化機構関東統括本部事務所

 

戦後まもなく日本に導入された母子手帳
当時は10人に1人の割合で乳幼児が亡くなっていたそうですが、母子手帳のお蔭で子どもと母親の死亡率が劇的に下降したとして絶大な評価を得ています。

しかし、この母子手帳、戦勝国側が敗戦国日本を投資対象とし、富を吸い上げるために導入したという話があります。
日本人に伝統的に伝えてきた子育てと健康の知恵を捨てさせ、「病人だらけニッポン」を創り出した、その一翼を担うのが母子手帳だと言われています。

今回のお話すること

• 母子手帳導入の真実
• 母乳と粉ミルク
• 早すぎる離乳食とアレルギー
• ワクチン接種と学習障害
• 敗戦国日本が戦勝国の投資の場となった歴史的動きと経済の話も絡めてお話をします。

WHOが母子手帳を世界標準にしようと動き出したのが2018年。
新型コロナウイルス騒動が始まる1年前です。
この裏には何があるのか、皆で一緒に考えるお話会です。

お申し込みはこちらからお願いします。