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香港珍道中➁香港ドルとアメリカドル、同じ50ドルで7倍の差があった話

通過ー国力を表す

香港に行ってから「通貨」というものにとても興味が出てきた。
普段から様々な国からのゲストをお迎えしているので、余計に興味がわいてきた。

通貨はその国の強さを表す

通貨はその国の強さを表すと頭では解っていたのだが、頭の中で理解しているのと実際に体験するのとでは天と地の差がある。
香港での経験とガイドとしての経験が私の中に「通貨の強さ」を落とし込んでくれた。

香港ドル

香港ドルは20掛けるとだいたい日本円でいくらかが分かる。
たとえば香港ドル20ドルは日本円にして約400円
香港ドル500ドルは日本円にして約1万円だ

ハルとアチコチ夜歩きをした後に、ハイボール1本と何かおつまみでも買って、ホテルで寝る前に一杯のんでホッとしようと思うと、だいたい50ドルちょっと超える感じ。日本円にして約1000円。
そんな感覚で数日間過ごした。

アメリカドル

で、日本に帰ってから、すぐにアメリカからのお客様のアテンドをしてチップをいただいた。
50ドル

そこで通貨というものが腑に落ちた。
通貨って国の強さを表すのだ。

香港ドルで50ドルもらったとすると約1000円
アメリカドルで50ドル貰った場合は約7500円

何この差

同じ50ドルでも7倍以上の差がある

すごw

思考と感覚

これ、頭で理解しているのと、実際に感覚として腑に落ちるのとでは天と地の差がある。
私もアチコチ海外旅行はしてきたから、その国の通貨と日本円との関係、つまり二国間での場合は解っているつもりだ。
でも、多国間での違いはというと、正直、感覚に落ちていなかった

感覚に落ちるかどうか

よく学校で「国際感覚を身につける」とかやってるけど…

もちろん、その国の文化や宗教を学ぶことも大切

でも、こういったお金の価値の違いを感覚に落とし込むことが、将来、国際ビジネスにかかわるにはとても重要な事だろうと思う。

頭で解ることと感覚に落ちることは全く別だ。

またいつか書く機会があれば良いなと思うのだが、江戸末期に日本の銀が大量に海外に流出したのは、この感覚が当時の日本人には、あまりなかったのではないかと想像する。

通貨はその国の強さを表す

学校では教えてくれないが、これが国際感覚の最も重要なところだと思う

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