こんな時代だからこそ人と接して学ぶ

安芸太田町で説明会を開催しました。
こんな時代だからこそ対面での学びが必要。

広島県北西部に位置する安芸太田町。太田川源流の山並みの街。お母さんお父さんと沢山の子供達が来てくれました。

当機構の説明会等のイベントはお子さんが走り回っていても良いのです。
と、言うか・・・子供は走り回って遊ぶのが正しいのですから、当たり前なのです。

真実は決して楽観的なものばかりではありません。一般的な方達だと知り得ない恐ろしい真実もあるのです。

- - 日本で２０歳以下のコロナ死亡者はゼロ。では子供にマスクを着けさせることがどれだけの弊害があるのか？
  - 子供の前で大人がマスクを着けると子供の心理面にはどのような影響があるのか？
  - 予防接種を横断的に見た場合、メリットとデメリットの関係はどうなのか？
  - 農薬と遺伝子組み換え食品のカラクリと人体に与える真の恐怖とは？

親であれば我が子の健全な成長を心から望むのは当然です。
単に世間が普通に行っていることの中には子供の将来を完全に奪い去ってしまう危険なものがあります。

まず親が知る事。そして子と対話の中で教えて行くこと。
新型コロナウィルスの拡散が怖いのではなく、それに伴って行われた施策に真の恐怖が仕込まれている事に気が付く必要があります。
マスク越しでは親子間の健全な心の交流は生まれません。他人とのコミュニケーションも円滑には行われません。

この日の説明会では、農薬と遺伝子組み換えの事などがワクチンビジネスにも関係するという”裏に隠れた導線”を開示しました。
この手の話はオンラインではできませんし、したところで感じ取っては頂けないでしょう。

当機構では学びの質を高める方法を、多くの親御さんと子供達に伝えて行く必要を強く感じています。