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天才化ブログ

読むと天才化する記事

ぶっ飛んだ速読

速読では意味がない?

久々に速読系について

速読に関しては随分研究しました。多くの著名な速読指導家の方達ともお話しました。
ところが、習った人に会って話を聞いてみると、「大丈夫ですか?」と言いたくなるような方が多いです。ちゃんと読めてはいるのだと思いますが、アウトプットが下手な人が多いのです。
特に眼球トレーニング系のやり方には疑問が残ります。一定の効力があるのは確かなのですが、「眼球トレーニング≓速読」とはならないと思います。

見えることと読める事は違いますし、読めることと理解できることも違います。理解できることと表現できることも違うのです。

 

皆が求めている速読技術との乖離

みんな天才化機構を設立しようとした時に、多くの方達から「速読」に関しての期待の声が寄せられました。
パッと見た目の派手さがあるからでしょうか?

でも・・・速読ってそんなに難しい技術ではありません。読むだけなら簡単じゃないですか?
理解できるかどうかは別として、パパッと読もうとすればそれなりに誰でも読めるものです。(読めたと感じないかも知れませんけど)

そもそも、「速読したい(速く読みたい)」というのはどういうことでしょうか?
なんの為に速く読みたいのでしょうか?

巷では「速読できると頭がよくなる」とか「速読できると成績がよくなる」などの本来の動機が逆さまになったような表現が沢山あります。
「速読」を目的として鍛えても、頭は良くならないと思うのです。
情報を読み込むのも大切ですが、その情報を他の情報と掛け合わせたりして新たな発想を瞬時に編集してアウトプットできるようにならなきゃ意味がないのです。

知識のチャンク化が高速でできる読み方で、尚且つ情景が思い浮かぶ読み方でなければ使い物になりません。

 

みんな天才化機構では速読は目的ではありません。手段でもありません。

指導者としての目線で受講生を見ていると、提示した課題に対して最初は数行のアウトプットでも苦しそうです。ですが2週間~1ヶ月程度でアウトプットの量が増えてきます。
音源やビデオを見てアウトプットさせるのですが、最初できなかったことがすぐに大量にアウトプットできるようになります。
そして、本人の自覚がないままに勝手に速読し始めます。勝手に速くなった頃にちょっとした読み方テクニックを教えています。

つまり、頭の処理能力を高めてしまえば勝手に速く読むようになるのです。
しかも理解力が先に上がっていますから、苦もなく無自覚のうちに速く読めるようになってしまいます。

 

Hyper Genius Methodの構成に関して

みんな天才化機構では、メソッドの肝は隠しません。みんなが天才化する為の教育機構ですから。

速読を目的とはせず、速読を手段ともしていません。
むしろトレーニング初期は耳を徹底的に使います。
「速い音源を聴きや速いビデオを見る」「情景をしっかりと思い描く」「感情表現に注意を向ける」「思い出して書き留める」「自分の好きな事にfocusする」
特別な音源と特別なビデオを視聴する傍ら、自分の好きな映画やYouTubeを見ることを推奨しています。

色々なビデオなどを視聴する際には、メモ取りを禁止しています。ノートは使いません!
頭の中に情景として展開した映像をすぐさま思い出して言葉にしてアウトプットする訓練をします。
読み込む際に思い出しやすいようにインプットの段階で情景化するわけです。

更に、それらを解説したり、考え方を提示する文章でのガイドを充実させています。
細かなステップで課題の文字数が増えていきます。文章量の多いトピックでは1万5千文字もあります。この文章ガイドは大人でも難解な表現となっています。
それを小中学生が平気で読み込んできっちりアウトプットしてきます。もちろん上手くできない受講生もいますが、指導者が何度か単純な質問するうちにできるようになってしまいます。指導者は引っかかっているところを解錠するような質問を投げかけます。(これは指導者ノウハウとして別途開示しています)

この段階で十分に速読できているのですが、受講生の多くは自分が速読をしていることに気が付きません。目的が速く読むことではないですからね。
これからの世の中で必要とされるスキルの一つに「編集力」があります。編集力をどう学べばよいかという着眼点はあまり見たことがありませんが、HGMトレーニングの中では自然と編集力が身につくように構成しています。

速読、つまり速く読むことが目的ではなく、得た情報を明確に理解し、他の知識とチャンク化し、適切なアウトプットができるようにするのがHGMのCORE1での目的です。CORE2ではそれを更に強化します。

 

もっと大事なことを教えるのがHGM

自分の力を信じること、自分の力を高めること、自分が楽しむこと、そして他者に貢献すること。
日々小さなチャレンジを積み重ねること、成長を確認すること、想像力を駆使して楽しむこと。

自由な人生を求めるなら責任を怖がらないこと。(自由と責任は等価)

子供も大人も一緒に学ぶのです。

 

とにかく面白いのがHGM。

HGMの謎について講演することになりました。

【鬼語り】講演会

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