感情と病気
病は気から
昔から伝わるこの言葉、一理あります。
病気が治りにくい人は感情の持ち方を変えてみる必要があります。
健康な方もちょっと周囲を見回してみてください。
楽観的な人は結構早く病気から回復する反面、心配性の人たちはなかなか病気が治りにくい傾向があります。
これって何だか非科学的な話のようですが脳の構造を見ると納得できるはずです。
感情と自律神経
ネガティブな感情は自律神経に影響します。
怒ったり怖かったりすると心臓がバクバクするでしょう?
感情と血液
ネガティブな感情は血液を変化させ、免疫機能を低下させます。
この動画を見ると感情の持ち方と身体の関係が解るはずです。
医療系の方は是非見てくださいね。
病気を治すには、薬や食事療法だけでなく感情コントロール=心のしつけが必要です。
感情と病気の関係
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