常識を疑え
みんなの当たり前は当たり前ではない
意図的に常識にされてしまっているものを発見しよう
Hyper Genius Methodでは、常識を疑う視点を持つということにも重点をおいています。
天才たちの常識とは
天才たちは、一般の人たちが持っている常識とは真逆の常識を持っています。考え方も真逆です。
意図的に情報を流布して、多く人々の意識を一つの方向に持っていく人たちがいるという事が、天才たちにはよく見えています。
新しい考え方や流行ートレンド、テレビで言っていることは先ず疑ってみるという視点を持っています。
一般の人たちは政府の借金をいつのまにか国民の借金であるかのように思い込んでいます。
自分でよく調べもしないで、テレビを通して伝えられる政府の言う事やお偉いさんの言う事を信じているのです。だから一般人のままなのです。
一般人は「自分で調べる」「自分で考える」ということをしません。
そしてお金を払って誰かから教えてもらおうとするのです。
そしてセミナーに通ったり、資格ビジネスの餌食になったりして自分ではない誰かの考え方に染まります。そして賢くなったような気になります。
偉そうに言っていますが、私もそうでした。資格をとれば未来が拓けるなんてバカみたいな事を信じていたのです。
当たり前を疑え
学習障害
私が最初にADHD学習障害という言葉を聞いたのは20年くらい前です。
そしてその考えが浸透してきて、今や当たり前に聞く言葉です。
でも、発達が遅い子を普通ではないから障害と言ってしまったら、発達が早い子も障害になるのではないでしょうか。いったい普通ってなに?
で、「発達障害だからお薬を飲ませましょう~♪」(←これが常識)ってことになるらしいです。
高血圧
その理屈で言えば年を取るのも障害かもしれません。
40代から50代になってくると、高血圧の薬を処方される人って結構いますよね。
「血圧が高くなりましたね~、お薬出しましょうね~。」(←これも常識)
基準値の変更
でも、血圧の標準値ってどんどん若者の血圧の平均値くらいに引き下げられているそうですよ。
歳を取ると血液を体中に運ぶのに必要な筋力も落ちているので、血圧が上がるのが自然なのにもかかわらずです。
基準値が変更される時って何かの意図があるのかもしれません。
最近では放射能の基準値も変更されました。
常識病
多くの先生や医者も常識病なのかもしれません。
ということは、常識家というのは、もしかしたら誰かに流されまくっている人なのかもしれませんね。そして常識に流される人は典型的な一般人です。
天才か一般人なのかは職業ではなく、個人個人の考え方、生き方によって決まります。
Hyper Genius Methodで学ぶこと
自分で調べて、自分で考える
他人に流されず、自分で調べて考えるのが天才化の第一歩です。
Hyper Genius Methodでは、そういう学習法を子どもたちに伝えています。
Monthly Study
みんな天才化機構認定校では、今月は各校舎とも日韓関係について調べています。
日本と韓国、どうして仲が悪い?いや本当に仲が悪いのか?ということについて考えています。
みんなが当たり前だと思っていることに疑問を持つこと
そして自分で調べて自分で考えることが天才化への第一歩
自由で豊かな未来をあなたも掴んでください