不登校児のママからSOS
不登校児をもつママからご相談があったので、回答をシェアします。
Q:学校にいかなくても、ちゃんと朝8時までには起きるように、効果的な声掛けはありますか?
A:こういう場合、子ども任せにするのは良くありません。やがて昼夜逆転します。酷い場合はナルコレプシーになってしまいます。もちろん単に昼夜逆転したからといってすぐにナルコレプシーになるわけではないのですが、やはり生活リズムを整えた方が子どもの成長に良い影響を与えます。
私の塾で、以前、塾生がナルコレプシーになり、学校の教室や廊下の床で突然寝てしまうようになってしまいました。生活リズムを整えるって大切です。
人間は自由なんだけれど…
- 身体がある以上、本当に何でも自由というわけにはいかないこと
- 「身体を健康に保つための食習慣や生活習慣」と「社会で生きていくための基礎知識」は中学生までの間に身につける必要があること
- 高校生くらいになったら「社会で生きていくための専門性」を身につけなければならないこと
- そうでなければ大人になって不自由な生活をしてしまう可能性があること
- これらを身につけるためには、学校に行けば割と簡単に身に付くけれど、学校に行かない選択をするなら自分自身でルールを作って守る必要があること
これらを真剣に話してあげてください
でも、先ずは親御さん自身がこのことを真剣に考えてみてください。
私だったらどうするか
私だったら、上記の内容を子どもに話して、朝、子どもと一緒に5時に起きる生活を始めます。
たぶん運動不足にもなっているので、朝から運動して、その後一緒のテーブルで何かを学びます。子どもには勉強するか読書をさせます。
子どもが起きなかったらたたき起こします。
前もってそのように約束します。約束は必ず守らせます。
高校生くらいになると自我が発達して言うことを聞いてくれなくなるので、中学生までがチャンスです。
この生活を続けるのは、親にとってもハードかもしれないのですが、人間は昼行性なので朝の時間帯が最も脳が働いてくれるゴールデンタイムです。
起きたばかりの時間帯は脳がまだ疲れていないのと、運動の後で脳に血流がいきわたっているので、学びの時間にはピッタリです。
お子さんだけでなく、ママにとっても、将来的に役立つ知識を身につける絶好の時間となります。
このブログを読んでくださっているあなたも、ぜひやってみてね!
