当機構では周波数の可能性に着目し、日々研究を続けています。
この世の物質は全て固有の周波数を持っています。それは人体の各部も同様です。
このことに最初に注目し、身体各部の周波数と病などの不調との関係を定義付けたのが、レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife)博士です。
博士は、特定の周波数を利用して病原体を破壊するという考え方に基づいた治療法と、そのための装置である「レイ・マシーン」(「ライフ周波数発生器 (Rife Frequency Generator)」)を開発しました。それは、その特定の周波数を体外から照射することで、病原体を共振させ、破壊し,治癒させることを目的としました。これは、オペラ歌手の声が特定の周波数でグラスを割る現象に例えられます。
しかし、博士とその周波数治療は、歴史的には画期的でありながらも主流医学に認められなかった先駆的な研究として、また、陰謀論的な側面を持つ代替医療のテーマとして、現在も根強く語り継がれています。
当機構では、レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife)博士の周波数リストを元に、さまざまな再現と新たなメソッド開発に取り組んでいます。
周波数の持つ可能性については、世界中で着目している研究者や治療家の方々がいます。
しかし、主流な医療科学においてその有効性が証明されているわけではなく、代替医療、補完医療に分類されています。多くの場合、個人ユーザーによる体験談がその効果の主な根拠となっていますから、似非科学と揶揄されることもあります。
現在の取り組みは3つのアプローチ:フィジカルリカバリー、マインドリカバリー、アンチエイジング
- フィジカルリカバリー:身体不調を「癒やしレベル」を超えて「回復」に焦点を当てています。
- マインドリカバリー:精神的な不調も「癒やしレベル」を超えて「アクティブ」な状態に持ち上げることを取り組んでいます。
- 1のフィジカルリカバリーとの兼ね合いで、アンチエイジングにも取り組んでいます。
この3つのアプローチは、レイモンド・ライフ博士の周波数リストを細分に検証しつつ、再現性を重要視しつつメソッド化しています。
事例:周波数をお腹に当て、肌活性化で本来の肌へ(フィジカルリカバリー・アンチエイジング)
周波数発生装置を使い、腸と肌の活性化周波数を20分程度流す施術を行います。

下の3つの例は、腸に周波数を当てて肌の活性化を促したもので、施術を受けられた方は美白効果を感じておられます。写真かお名前をクリックすると動画が視聴できます。皆さんたった1回で効果を実感して頂いています。
①萩美佐さん
②津山貴司さん
③山本淳子さん
元々の調整スイッチがONになるから
一度の施術で腸の調整と肌の代謝のスイッチがONの状態になりますから、約一週間に渡ってどんどん調整が進みます。基本的には数度の施術をお勧めしていますが、大概の場合は初回で驚いて頂けます。
施術一週間目の山本さんの証言をご覧ください。画像か名前をクリックすると動画が立ち上がります。

山本さん(一週後)
施術後一週間目に「耳の後ろにあったシコリが消えたと」証言してくれています。
顔へは電解水を使ったホットパックを施しますが、周波数のアプローチ先は腸です。腸を癒して肌の再生スイッチをONにしています。腸を癒していくので、肌以外の調子もよくなります。
私達の肉体も物質の集合体です。肌には肌の周波数があり腸には腸の周波数があります。老いや衰えは周波数の出力が弱くなっている状態ともいえます。
正しい周波数を流す事で、本来持っている調整力を発揮するのでしょう。
代替医療事業やリラクゼーション事業に取り組まれている方へ
ここでは体感しやすい「美肌」を例として提示しましたが、私達の検証ではさまざまな不快な症例等も改善例が積み重なっています。
- 血圧の安定、血糖値の安定、感染症による不快症状の緩和、腰痛、肩こり、関節痛、癲癇発作の緩和、喘息発作の緩和、脂肪燃焼、自律神経を整える、脳梗塞などのリハビリ、体質改善、不安症改善、鬱改善・・・等
鍼灸、整体、リンパマッサージやアロマリラクゼーション等とも相性は抜群です。
また、周波数を使って全身をスキャニングすることによって、隠れた健康不安を探し出すこともできます。また、お医者様が匙を投げてしまうような難病の改善例も多数あります。
貴方の既存ビジネスに取り入れてみませんか?新規独立開業の方もサポートします。
- 周波数発生装置の斡旋
- 周波数療法の研修
- 周波数美容の研修
私達のノウハウを貴方に開示できます。導入規模感にもよりますが、割と少額で参入可能です。詳しくは末尾の問い合わせフォームからお願いします。
【注意】勿論、周波数を用いたさまざまな療法などは、現代科学で完全解明されていない分野の一つですが・・・
科学的とは、「再現性」と「検証可能性」を持つことが基本とされています。
- 再現性:同じ条件で他の人が行っても、同じ結果が得られること
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検証可能性:誰が見ても、データや手順を追えば妥当性を判断できること
つまり、「個人の主観や信念ではなく、観察と実験によって確かめられること」が「科学的」とされます。ただしここで重要なのは、「科学的である=真実である」ではないという点です。科学は「常に仮説を更新するプロセス」であり、「今のところ最も確からしい説明」を暫定的に採用しているにすぎません。体験ベースは、仮説の源泉として非常に重要です。「体験ベース」を一律に否定するのも非科学的なのです。
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