例のブツの中身-全てのサンプルから有害物質検出
例のブツを分析するドイツのワーキンググループ、全てのサンプルから例外なく有害物質が検出されたことを発表
その多くが金属だということから、不随意運動がおきてしまうのは当然ではないかと考えます。
「摂取箇所に磁石がくっつく」とか「何も持っていないのに空港の金属探知機が反応する」とか、いろいろと噂はありましたが、この発表によると、そういう事がおこってもおかしくないのでは?という感想を持ちます。
ドイツのワーキンググループから発表されたレポートによると、遺伝子を組み替える例のブツのサンプルの全てから例外なく汚染物質が検出されたそうです。
これらの汚染物質の殆どは金属で、発見された量が医学的ガイドラインによると有害であること、メーカーはこれらが含まれる事を名言していない(成分表にのっていない)、さらに製造工程からの汚染と説明することは出来ないとあります。
また、これら汚染物質に加えて、目的を特定することができない物質が一貫して含まれることを立証しているとしています。
全ての接種者の血液から結晶状のものを発見し、これらの結晶の分析を続けている。
全てのケースで赤血球のルーロー形成が観察された。
接種者の血液では、様々な細胞が異常に早く崩壊することを頻繁に観察したともあります。
分析を行ったのは医師、物理学者、微生物学者、薬剤師、数学者、代替医療従事者、弁護士、心理学者、ジャーナリストなど60名以上で構成されている国際的なネットワークを持つワーキンググループです。
レポートにはブツの中で見つかった金属や、摂取者の血液中の金属画像などが多数掲載されています。
上:ブツを入れてしまった52歳男性の血液中に異常な物体が写っている。
下:B/P社製のブツ(異なるバッチのもの)に含まれる同様の物体。この物体は特殊なものではなく、別の血液サンプルや他のブツでも繰り返し観察されるので、後からの汚染の結果はあり得ない。
血中結晶とブツ中の結晶の比較
検出された金属元素は以下の通りです。
アルカリ金属。 セシウム(Cs)、カリウム(K)
- アルカリ土類金属:カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)
- 遷移金属。 コバルト(Co)、鉄(Fe)、クロム(Cr)、チタン(Ti)
- レアアース(希土類)金属。 セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)
- 鉱業グループ/金属 アルミニウム(Al),
- カーボングループ シリコン(Si)(一部支持体/スライド)。
- 酸素のグループ 硫黄
そのレポートはこちらからダウンロードできます
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このレポートは物事を判断するひとつの資料としてみていますが、この結果から、例のブツを摂取後、体が意図せぬ動きをしてしまう不随意運動で、歩けなくなったり、ベッドから落ちてしまったり、食べ物を口に運べなくなったりする例は、これで説明がつくのでは?と思います。
人は身体を動かす時、電気信号を使って動かしています。
電気信号が神経を伝わって、手や足を動かしているのです。
身体は電気を通しやすいように0.9%の塩分濃度になっています。
そこに金属が入ってしまったらどうなるのか。
電気信号が金属に反応して意図しない方向へ動いてしまうのは当然ではないでしょうか?
不随意運動が現れてしまうのは当然ではないですか?
子宮頸がんを予防するためのお薬でも同じことが起こっていると推察します。
このレポートを両手バンザイで全てを信じてしまうわけではないのですが、病気を予防すると言われている多くのお注射の中に、これまでも金属は入れられてきています。
ゼラチンなどの動物由来のものには残留農薬があり、それが血液脳関門を突破して、お注射に含まれる多くの有害物質を脳内に侵入させてしまうことも明らかになっています。