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遊ぶと頭が良くなるよ!勉強しないで学力アップってホント!?

どうしてこんなに頭が悪いのか?と悩んだら、遊び不足が原因かもしれません。

 

 

一般社団法人みんな天才化機構では提携塾の皆さんにHyper Genius Methodをご提供して、子どもたちの頭を良くしています。
頭を良くしてから学習するので、ガリガリと長時間パターン学習をしなくても成績はのびていきます。学習障害や知的障害などと、社会から変なレッテルを貼られてしまった子どもたちが、ガンガンのびていくのです。

入塾テストの意味

みんな天才化機構の理事長である私が経営する学習塾広学も、以前は普通の塾でしたから、こういったお子さんの指導は出来ませんでした。
意外に思われるかもしれませんが、普通の学校や塾では、こういったお子さんを伸ばすのは無理なのです。何故なら、塾では「問題の解き方」を教えるだけだからです。教科書やプリントなどの反復学習で勉強を「教え込む」ことしか出来ないからです。

だからこそ、入塾テストを行って生徒を選別する塾があるのです。
テストを経て塾に入ってきた子どもたちに「よく出る問題」のパターンを覚えさせて、テストの時には、そのパターンに「反応」するように教育します。
私もそうだったので、よく分かります。入塾テストを課す塾は、自ら「本当の意味で子供の頭を良くすることは、自分たちには出来ません。」と言っているのです。

 

遊びで子供は頭が良くなる

しかしHyper Genius Methodで子どもたちの能力アップに取り組む中で、子供の頭を良くする方法がわかったのです。

それが「遊び」です。

学習障害や知的障害などと言われているお子さんは、どんどん遊ばせます。

 

勉強はチョッピリです。

 

「遊んでいるような~ 勉強しているような~ いや 遊んでるよ。」と子どもたちは言います。

 

遊んで学力がのびる不思議

遊んでて頭がよくなるなんて意味が分からない!と最初は私も思いましたが、今では確信があります。

7月に広学に来てくれたKくん

Hyper Genius Methodでは、物語や自分の好きなお話を聞いて、思い出して書くという事をしています。7月の終わりに広学にきてくれたKくん、最初はいくつかの単語しか書けませんでしたが、たった4回、塾に来てくれた今では、もう5~6行書けるようになっています。下の画像を読んでいただけると分かると思いますが、「呪われたダイア、ホープダイヤモンド」のお話を聞いたのです。これは彼にとっては勉強ではありません。勉強をさせると伸びません。遊びが子どもたちを伸ばしていくのです。

つまり、これだけ思い出して書けるようになってきたという事が、何を意味しているのかというと、学校で先生の話を聞いても覚えていられなかったことが、徐々に思い出して文章に書けるようになってくるぞ!ということです。

 

トレーニングを続けて、理解できる語彙が増え、知識がつながってくると、一気に爆発するときがやってきます。

 

遊びは子供の頭を良くするのです。

 

一般社団法人みんな天才化機構では、遊びと学びの境界線はありません。

これは障害のある子も無い子も同じです。

どの子もガツンを伸びてきます。

 

みんな天才化機構では、Hyper Genius Method説明会を行っています。
大人も子供もガツン!とのびるHyper Genius Methodで、貴方も天才になってください。

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