天才性の発露
天才性の発露
人はみんな天才性を秘めて生まれてきます。
その天才性をみつけだし、伸ばしていくのが私の使命だと信じています。
今日のブログは、人の中に眠る天才性をどうやって引き出していくのか、みん天流の方法をシェアします。
「エアコンって、どうなってるの?」
今日、ある塾生がトレーニングの時にこんなことを調べ始めました。
「エアコンって、どうなってるの?」
彼はパソコンを使って次々と調べ始めました。
そして行き当たったのが、
「冷房の時は液体窒素、暖房の時はブタンを使うって書いてあったよ」
家庭用のエアコンでは液体窒素などは使わないので、これは正解ではないのですが、正解を得ることが問題ではなくて、これをきっかけに次の疑問が浮かぶかどうかが問題です。
ひとつの疑問から、次の疑問が生まれる
彼の場合はこんな疑問が浮かんできました。
物質は固体・液体・気体の3種類になるので、窒素が液体になるためには温度が下がるっていうのは分かった。
ブタンを使って温度をあげるときに、気体を圧縮すると温度が上がるって書いてある。
それも圧力鍋を考えたら解るけど、分子と分子の間隔が狭くなると気体が液体になって、もっと狭くなると固体になるのだから、ブタンも圧縮したら液体になるんじゃないの?
そしたら温度も下がるんじゃないの?
大人がやりがちな「正解を教える」ということ
ここで、大人の対応としてよくある間違いが、
「正解を教えること」
物知りの大人がやりがちなことです。
どうして間違いなのかというと、答えを教えてしまうと、子どもはすぐに忘れるからです。
解答を得たおかげで興味を失うのです。
せっかく疑問を抱いたのに、これでは台無しです。
ほうっておいて、様子を見守る
私が考える正しい対応は「ほうっておいて、様子を見守ること」です。
脳は疑問を抱くと、それが解決するまでずっと答えを探し続けてくれます。
答えにつながりそうな情報を発見してくれますし、何かひらめきを与えてくれます。
その過程で、普段なら通り過ぎてしまうような何気ない情報が、疑問とむすびついて記憶に残ります。
彼の場合は、それが学校の勉強である可能性が高いです。
学校で習う理科の授業の中で、彼の脳は答えを探し続けるでしょう。
これが天才性を引き出す一番の方法だと私は信じています。
大人も同じです
大人も同じです。何かに疑問を持ち、自分で調べて考える。この繰り返しで知識が増え、思考力も高まります。
みんな天才化機構のトレーニングでは、興味分野の深堀りをしていくことが脳のトレーニングの重要な鍵となっています。
大人になると疑問を抱く事自体が少なくなってしまうのですが、これが脳を活性化させるために重要なファクターとなります。
子どものように「なぜ?」という疑問を持ち続けることが天才性の発露を促します。
脳はその答えを探し続けてくれます。
その過程で貴方の脳は飛躍的に活動しはじめます。
あなたの中に眠る天才性を引き出す
私達と一緒に、あなたの天才性を引き出しませんか?
貴方の中には素晴らしい才能が眠っています。
