10歳までにやっておきたい天才脳の育て方
子どもはみんな大天才!
約4分の動画です
子育ては10歳までが勝負です!
愛する我が子には素晴らしい未来を歩んでほしい。
持って生まれた才能を100%引き出してあげたい。
親なら誰でもそう思います。
かわいらしい小さなお子さんを持つ若いお母さんとお父さんへ
私たちが実践してきた“頭の良い子に育てる方法”を紹介します。
頭の良い子に育てる方法
小さな子どもにどんな風に教えるのか。
私たちの方法を実践していただいているご家庭にお願いしていることが、いくつかあります。
私たちが学校で習ったように教えると十分に子どもの能力を引き出すことは難しくなりますから、少しだけ工夫が必要なのです。
- 徹底的にかずをかぞえること
繰り上がり繰り下がりの計算で躓く子は、親子でかずをかぞえた経験があまりありません。 - 数字を教えないこと
2~3歳児に数字を教えてしまうと後からのびなくなります。数字を教えるのは遅い方が良いです。
これは教育熱心なお母さんが陥るよくある間違いです。よくある間違いなのですが、子どもの能力を制限します。 - ひらがなから教えると思い込まないこと
ひらがなは抽象度が高いので幼児にはハードルが高いです。 - 「教えよう」と思わないこと
教えようと思って肩に力が入ってしまうと、途端に子どもは飽きてしまいます。 - 思うように進まなくても諦めないこと
子どもは楽しむ天才です。一緒に数をかぞえていても脱線を繰り返し、その度に大笑いします。
お母さんはイライラするかもしれませんが、根気よく続けてください。 - 小銭を数える
最近は小銭を数える機会がなくなりましたが、お金を数えることは数の感覚を養うことにとても役立ちます。
繰り上がり繰り下がりも自然に身に付きますし、5とび、10とびで数えることもできます。
他にもお願いした事はいろいろあるのですが、そんなことよりも、お母さんとお父さんが子どもと一緒に遊び、絵本を読み、お風呂に入り、家事をして、生活の中で子ども達を教えるという事が一番重要なのです。
小さな子どもにとっては、お母さんとお父さんが一番の先生なのです。
四則計算を理解する4歳児
ご家庭で実践していただいた結果、こんなことができるお子さんが現れ始めました。
- 4歳児が四則計算の概念を理解する
- 小学校2年生が方程式の概念を理解する
- 小学校へ入学前に自分で本を読み始める などなど
素晴らしいと思いませんか?
幼児にはこんな能力があるのです。
「まだ小さいから分からない。」と思っているのは大人の方で、その思い込みが子どもの能力発揮を制限しているのです。
大人の接し方次第で子どもは大天才になるのです。
実践してくださったお母さんお父さんには、とても感謝しています。
どうして幼児教育を研究しはじめたのか
ことの発端は、最近の子ども達は30年前の子ども達と全然違うということに気付いたことでした。
- 紐が結べない
- 鉄棒にぶらさがれない
- あやとりができない
- トランプを分けられない
- 包丁が使えない
- 火を怖がる
- お金を数えられない
昔は当たり前に皆ができていたことが、できない子の方が増えているのです。
上記のようなことは、一見、ただ不器用なだけに見えますが、学力低下、思考力低下ともつながっています。
脳の発達の観点から見ると根本原因は同じです。
乳幼児期にどう育てられたか
私はお母さんたちにインタビューを続けています。
どんな子育てをしているのか、どんな子育てをしてきたのか。
すると発達障害と言われるお子さんが育った環境にはいくつか共通点が見つかっています。
- 周囲の大人からの愛ある語りかけが足りなかった
- 絵本を読んでもらう機会が少なかった
- お母さん、お父さんとかずをかぞえる機会がなかった
- お手伝いをさせてもらっていない
- 乳幼児期の運動が十分でない
これらの共通点と子どもの脳の発達がどう関係しているのかを調べていくうちに、とても大切な事を発見しました。
それは「子どもを天才児に育てる方法」とその逆に「私たちが当たり前に感じている今の生活は子ども達の脳の発達には危険な面があり、親が気を付けていないと子どもの未来がダメになることもある。」ということを。
うちは大丈夫
教育熱心なご家庭では既にお子さんを幼児教室に通わせたり、教材を購入しお家で教えていらっしゃるかもしれませんね。
早期能力開発、英語システム、タブレット教材等、高価なものが沢山あります。
どれも魅力的で子どもの将来に夢が広がります。
でも・・・ちょっと待って!
多くの人は疑問に思わないかもしれませんが、使い方によっては大きな弊害があります。
デジタル機器や幼児用教材の誤った使い方で、子どもの脳のある重要な箇所が育たないという事が解っています。
教育熱心なご家庭ほど気を付けていただきたいことがあります
- あなたは2歳までの幼児に教育用DVDを見せても無駄な事を知っていますか?
- 見せ方によっては害にしかならないことを知っていますか?
- 幼児に数字を教えたり、ひらがなやカタカナを無理やり書かせて覚えさせることが、子どもの能力を制限してしまうことを知っていますか?
もっと詳しいことを聞きたいと思う方は、私たちが開催するお話会に参加してください。
子どもの脳の発達と学習のしくみを解説し、子どもを天才児にする方法を詳しくお伝えします。
小さなお子さんを持つお母さんお父さんは、この情報を必ず受け取ってください。
親塾お話会《10歳までにやっておきたい「天才脳」の育て方》
このお話会で学べること
子どもの脳の発達がわかる乳幼児期に外してはいけないポイントがわかります |
発達障害の真の原因人は元々天才です。 |
どうすれば子どもが天才になるのか子どもの脳の特性を生かした学ばせ方 |
脳の発達を支える環境づくり家庭での最適な学習環境とは |
これはNG!子どもの脳への悪影響子どもの脳に悪影響を与える物を避けることができます |
子どもの脳の発達段階別アプローチ法これを守ると自立した子に育ちます |
これら全ての情報を解りやすくまとめてお伝えします!
必ず受け取ってください!
開催詳細 東京開催はzoom開催に変更になりました!
東京 2月18日(日)14時~16時30分 一般社団法人みんな天才化機構関東統括本部→Zoom開催に変更になりました!
広島 3月3日(日)14時~16時30分 一般社団法人みんな天才化機構広島本部事務所
広島 3月10日(日)14時から16時30分 太田川交流館かけはし
参加費
一般社団法人みんな天才化機構HGM会員:無料
一般社団法人みんな天才化機構HGM会員から紹介のある方:無料
一般:550円
講師(東京・広島)
ミシュランえり
一般社団法人みんな天才化機構理事長
広学株式会社 代表取締役
塾を27年間経営。高校3年生の塾生のうち8割を国公立大学や私立トップ大学に合格させ続けている。
英語指導者として教育現場で10年以上活動。
通訳案内士。
子どもから大人までの能力開発支援のプロフェッショナルとして全国で講演活動を行う。
講師(安芸太田)
小坂由佳
じゅげむ株式会社 代表取締役
広島大学大学院教育学研究科卒
IT系コンサルティング会社で採用・教育責任者・営業職を経験。企画研修講師を10年以上務める。2023年に起業。
子どもやファミリー向けの体験型のイベントを開催しながら、田舎での子育てに真剣に取り組む4児の母
【10歳までにやっておきたい天才脳の育て方】
内容
- 今、子どもの脳が危ない
- 子どもの脳の発達の基礎
乳幼児期から学童期までの発達段階
環境が子どもの未来を左右する - 天才児を育てるためのアプローチと実践例
実践的な子育てのテクニックと注意点 - 脳の発達を支える環境づくり
家庭での学習環境
質疑応答
参加特典
子育て無料相談30分プレゼントします!
子育ての悩みをその場で解決します
開催詳細 東京開催はzoom開催に変更になりました!
東京 2月18日(日)14時~16時30分 一般社団法人みんな天才化機構関東統括本部→Zoom開催に変更になりまし!!
広島 3月3日(日)14時~16時30分 一般社団法人みんな天才化機構広島本部事務所
広島 3月10日(日)14時から16時30分 太田川交流館かけはし
参加費
- 一般社団法人みんな天才化機構HGM会員:無料
- 一般社団法人みんな天才化機構HGM会員からの紹介がある方:無料
- 一般:550円
日程が合わない方は録画をお送りします!