膨大な入出力を的確に処理するぶっ飛び脳
速読当たり前!速タイピング当たり前!超高速脳!
HGMトレーニングで入力から出力までの神経経路をつなぎ直す
(一社)みんな天才化機構のトレーニングメソッドは、「Hyper Genius Method」と名付けました。「ぶっ飛んだ天才」です。文中ではHGMと表します。
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それが(一社)みんな天才化機構の使命です。
HGMでは、我々が母胎に生を受けて産まれて成長する過程を踏襲したトレーニングを行います。
人間を情報処理装置と仮定した場合、入力の経路を考えてみますと主に耳と目です。調香師という職業だと鼻からの入力も関係しますし、ワインソムリエの方は鼻や舌、マッサージ師さんなどは指先の感覚も同様に入力経路となりますね。ここではごく一般的に、生を受けてからの成長過程を追って説明しますね。
我々が言葉を覚え、活用するようになる仕組み
我々が母体内にいる時に、耳も目も感覚器官として発達してきます。しかしながら、胎内にいるわけですから目の機能が役立つのは産まれた後となります。
貴方が母胎にいる時も、お母さんやお父さんが貴方に語りかけています。優しく愛情を持って何度も貴方に語りかけました。
貴方が産まれて来たときも、祝福の言葉を沢山の人から受けてきています。産まれてすぐはまだ目はぼんやりとしか見えていませんが、貴方はお母さんの声を認識しました。おっぱいを飲む時もいつも優しく語りかけられたことでしょう。
貴方が寝返りをするようになり、お座りをするようになり、ハイハイし、やがて立ち上がります。
その頃までに貴方は言葉のシャワーを膨大な量で浴び続けています。徐々にではありますが、言葉の意味と目に見えているものがつながり始めていきます。「パパ」と言う音(声)とお父さんの顔や姿などがつながってきます。その量が日々増えていきます。ハイハイしている時と立ち上がった時では見えるものが違うことにも気がついています。お母さんやお父さんに抱っこしてもらうと遠くまでよく見えます。「ほら!電車が走ってるよ。あっちにはパトカーだ」聞いたものと見えたものがどんどんつながってきます。
やがて貴方は言葉をしゃべります。
「ママ」「パパ」「バーバ」「ジージ」「マンマ」
さあ、ここで考えてみてください。
上記のストーリーは日本語での展開です。では、上記がすべてスワヒリ語だったと仮定すると、今の貴方はスワヒリ語を理解しているはずです。
バイリンガルに育つ子は、この過程で2カ国語の言葉のシャワーを浴びています。そして頭の中の言語フォルダーは二つあります。
ここで気がついていただきたいのは、我々の情報処理は耳から始まっていると言う点です。
そもそも、人類が言葉を使うというのは音の処理(聞き分け)と視覚情報を統合していくことから始まっています。
耳と脳→目と脳→口と脳、神経伝達経路を図太くつなぎ直す
耳と脳→目と脳→口と脳(手・足・体全体と脳)この順番が大切です。
日本の英語教育ではいきなり単語を書かせたりします。This is a pen. 耳からの言葉のシャワー不足、発声不足のままに筆記させると、神経伝達がうまくいかず、イメージ処理ができないまま苦痛の伴う記憶作業を繰り返すことになります。
言葉はイメージであり、そこには情景や感情までもが織り込まれています。
乳幼児期に、擬音語や擬態語を沢山使うのも理由があるのです。
Hyper Genius Method(HGM)では耳からの入力を重要視します。そして目からの情報入力を強化します。トレーニングの初歩の段階で速読が当たり前になります。HGMでは速読は単なる途中経過と考えています。
一生使える五感学習法!HGMトレーニング!
HGMは五感すべてをつなぎ直して高速脳を実現させます。
トレーニングはとても簡単です。二つの学習塾でテスト導入したところ、あまりにも楽しくて生徒達が熱中するので、それを見た親御さんは遊んでいると勘違いしてしまったほどです。
確かにYouTubeを見たり、カラオケをしたりしますから、遊んでいるようにしか見えないのかも知れません。
でも安心してください。
今までにないほどの学習成果が上がります。
トレーニング半年の小学六年生男子の例
この写真には本が19冊写っています。主に物理系の本です。
お父様がお子様の為に購入し、渡す前にこっそりと読んだそうです。時間にして2時間かかったそうです(それでももの凄く早い!)ところが六年生の息子さんは30分ですべてを読み、次の日には面白かった作品をもう一度全部読んでしまったそうです。
このお子さんの場合、小学校の図書室の本はすべて読んでしまい、区立図書館や市立図書館でもちょっとした有名人だそうです。
2018年前期までの成績はどの教科も60点程度で遊びしか考えていなかったようですが、勉強の楽しさを知り、同年10月からは、各教科ともにほぼ満点を連発しています。学校の先生もいきなりの成績の伸びに戸惑ってしまった様子です。
トレーニング1年の50歳男性の例
高校卒業さえかなり苦しんだというMさんは、文章を書く(タイピング)はあまり得意ではなかったと言います。
HGMトレーニングを始めてからは、1冊の本(主に経済系のビジネス書)を大体30分から1時間で読み切れるようになったとのこと。
ご自身で驚かれていたのは、タイピング速度の劇的な向上です。
原稿があって写すタイピングではなく、頭の中で文章を考えながらキーをタイプする速度が劇的に速くなったと喜んでいただいております。
80分で7291文字ですから、単純に計算すると1分で91文字をタイプしています。書き写しのタイプではなく、頭の中で文章を考えながらのタイプですから、素晴らしい成果だと思います。
HGMは速読法でもなければタイピングに特化したトレーニングでもありません。
耳と脳・目と脳・口と脳・手と脳・・・そうやって神経伝達速度をチューニングし、それぞれがしっかりとつながり、領域を超えて連携することで高速になるのだと思われます。
この学習方法はきっと貴方にも役立つはずです。事例紹介のページで、もっと詳しく紹介します。
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