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脳科学で目的達成!英語習得編①

脳科学で目的達成!英語習得編①

脳科学を利用して目的達成を簡単にしましょう!
今回は英語習得編①です。

  • 英語を話せるようになりたい
  • 英語の資格をとって転職したい
  • 同僚を見返したい

そんな情熱を持つあなたに、脳科学を利用して英語習得をする方法をお伝えします。
あなたの希望は全て実現しますよ♡

第一回目の今日は「三日坊主を克服せよ」

  • 英語学習を始めたけれど三日も続けたら飽きちゃった
  • 英検に挑戦したいけど単語集を買っただけ
  • 覚えなきゃいけない単語の量に圧倒されて凹む
  • 外国映画を見て話すスピードに「私には無理…」とあきらめる

こんな経験がある方にぜひ試していただきたい方法です。
この方法を使って学習を始めた方はすんなりと三日坊主を克服しています。

なぜ三日坊主になるのか

その方法をお伝えする前に、なぜ三日坊主になるのかをお話しますね。
三日坊主って意志の弱さから来るものではないのです。

私、小学生時代は三日坊主クイーンだったのです。

  • ピアノもダメ
  • 習字もダメ
  • そろばんもダメ

当時、皆が普通にやっていた習い事は全滅でした(笑)
「何をやらせても続かないダメな子」というレッテルが貼られていたのではないかと思います。
でも、これ、脳の普通の反応なのです。

三日坊主になる理由

まずひとつ目:脳は新しいことを嫌う
脳には現状維持を好むという特徴があります。
新しいことをはじめるのは脳にとっては「危険地帯に踏み込むこと」を意味します。
なので、脳から「普通の生活にもどれ」という指示が出ます。

ふたつ目:脳は省エネルギーを好む
新しいことをするのは脳にとって大量のエネルギー消費を意味します。
脳は普段から体のどこの部位よりもエネルギー消費が激しいので、できるだけ省エネで動こうとするのです。
エネルギー消費が最小限で済む通常運転を好みます。
新しいことを始めると脳からストップがかかるのです。

みっつ目:ドーパミンの影響
快楽物質として有名なドーパミンは、新しい体験が大好きです。
ですから新しいことを始めると最初のうちは楽しんでワクワクするのですが、それが何度も続くとドーパミンは出にくくなるのです。
そして飽きてやめるということになりがちです。

つまり脳は三日坊主になるようにできているのです。
でもそれでは困りますよね。
ここからは三日坊主を克服するコツと動画には無い自己イメージについてのお話も入ります。


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