学校任せじゃ子どもがバカになる

「学校教育に不安がある」

賢い親の選択とは?

 

10歳までに自立した思考を育もう!
自分の人生を歩む力量を持つ子に育てる究極の親子関係とは何か?

学校任せの 教育 狭育に疑問を持つ親と子の為のお話です!

      • 教育が狭育になっている現在。貴方には疑問があるはずです
      • 共に育む(共育)一緒に育む(協育)強さを育む(強育)それが真の教育
      • おかしな世の中、バカに教わるとバカになります


100万人の天才創出が使命 「一般社団法人みんな天才化機構」特別講演会&説明会

※この講演は是非親子で受講してください※

 

 

ついにICT教育が始まります。
AI技術を駆使し、バーチャルな体験やその子にとって最適化された設問が投げかけられ、自宅でも学校でも高度な学習が実現する時代に突入しました!

ICT教育とは?

ICTとは、Information and Communication Technology:情報通信技術のことです。

ICT教育とは、教育現場で活用される情報通信技術や取り組みのことを言います。

具体的には…

  • 教室のプロジェクタに図表を拡大投影する
  • 教室でインターネットを使って調べ、ビデオなどを多用して学習をする
  • 電子黒板に計算問題を掲示し書き込みながら解き方を説明する
  • 生徒がタブレットで作った発表資料を一瞬でクラス全員の端末に共有する
  • 学校に行けない場合も自宅でオンライン学習できる

など様々な場面でインターネットを活用した学習システムが導入されます。

ちょっと待って!

 


多くの方は疑問に思わないかも知れませんが、手放しで喜ばないでください!

実は様々な弊害があります。その弊害を知らずして受け入れると、貴方の最愛のお子さんの思考が停止して反応だけで生きる指示待ち人間になってしまうかも知れません。

しかも貴方のお子さんに指示命令を出すのは人間とは限りません。AIの下請け人間を望んでいますか?

  • 人間の思考パワーはもの凄いのです。それを無効化するのは?
  • 高学歴者ほど直面する問題が自力で解けないのは何故か?
    ・東大出の官僚は何故頭がコチコチなのか?(霞ヶ関に沢山おられます)
    ・医大を出て最先端医療を学んだお医者さんが病を治せないのはなぜか?
    ・そもそも何故多くの人はこんなに働きながら裕福ではないのか?
  • 何故大人は中高大で習ったことを現実世界に活かせないのか?

 

「最愛の我が子の能力を引き上げたい。賢くなって欲しい」多くの親はそう思います。
そして、「しっかり勉強して欲しい」と望みます。

ところが、勉強すればするほどバカになる…そんな驚愕な仕組みが隠されています。
貴方は気付かなければなりません!罠は身近なところに潜んでいます!

 

保護者の貴方がこれを知らないと、最愛のお子さんの頭脳の健全な発達はあり得ません!

本当に大切なのは問題を与えて解かせることではありません。
問題を見つけ出す力とその問題を解決する為の方法論を見つけ出すこと!

問題集を解かせれば良いのではありません。

先回りして解りやすく教えれば良いのではありません。

 

大人が問題を与えれば与えるほど、与えられた問題しか解けなくなります。

世の中の問題は、答えのない問題の方が多いのです!

 

 

しっかりと自立する子供を育てるには10歳までが勝負です!!

 

10歳までとそれ以降は効率的学習法が異なります。ここでは10歳までに的を絞ったお話をします。

 

厳密に10歳と年齢で区切る訳ではないのですが、概ね10歳位までは、「実体験」をベースにする必要があります。その実体験とは親と一緒に体験したことを指します。

どの子にしても、一番身近な「お母さん」「お父さん」が世界で一番大好きなのです。
だからこそ、「格好いいお母さん」「格好いいお父さん」でいてください!

 

一番成長が激しくどんどん発達し能力を広げる時期を甘く見ないでください。

学校任せや塾任せではなく、貴方のちょっとした投げかけでお子さんの加速的な成長を楽しむことができます!

 

我が子がどんどん伸びるのを目の当たりにすることは親としてこの上なく幸せです。その幸せな親子の時を学校任せではなく、自ら味わって頂きたいのです。

 

カリキュラムに沿ったステップ学習、繰り返しのドリル学習、優れたテキスト、映像やタブレットを駆使した個別学習・・・全否定はしませんが、ちょっと疑問を持ってください。

 

少し昔の話ですが我が国の開国前を思い描いてください。
・現在のように文房具がお手軽ではありません!紙も筆も贅沢な使い方はできません!
・学校制度ではなく、寺子屋制度でした
それでも当時は世界一の識字率を誇っており、外国から日本に来た人々は皆驚いていました。どうしてでしょうか?

 

詳しくは講演当日にお話しますが、我々の本来の思考パワーはもの凄いのです。記憶力ももの凄いのです。特に幼少期の脳の学習性能は格段に凄いのです。ガリガリとノートに書き続けたり、ひたすら計算問題を繰返したり、宿題を夜遅くまで行う必要などないのです!

 

それよりも、10歳までは実体験を多くさせてあげてください。

 

私たちみんな天才化機構ではたくさんの子供とその親御さんを見てきました。

 

個性を発揮して学校の成績をドンドン伸ばしている子供の殆どは小さい時にお母さん、お父さんとたくさん遊び、遠い近いに関わらず色々な場所に出かけています。一緒に料理をしたり日曜大工をしたりしています。

 

 

大人も同様です。
自分の信念をしっかりと持ち、誰からも信頼される人は青年期にたくさんの経験をしていますし、親御さんとの関係も良好です。

 

何か気づきませんか?

 

そうなのです!
誕生から青年期までの体験が人の基礎を作るのです。

 

10歳までにしっかりと自立が出来れば天才性を発揮すると断言できます!!

 

 

今回の講演会では多くの子供達とその親御さんに接し導いてきた「独力独学で学校を論破し日本一早くノーマスク宣言した中学生を育てた鬼丸氏」と「一社)みんな天才化機構 理事長 ミシュランえり」に登壇して頂きます。

 

日本一の人でなし!鬼丸

人であることを捨てて鬼の思考で世の中を見る男

常識という嘘に騙されるな!
「学校に行かないと、良い大学をでないと将来困る!子供のうちから勉強を!」と思っている常識をぶち壊します。学校教育の様々な問題を暴きます!
子供を持つ親御さん、真実を知って大いに絶望を味わってください。

日本一の”教育界の反逆者”一社)みんな天才化機構理事長 ミシュラン・えり

高学歴者ほど本質が見抜けていない!紙の上に提示された問題の解答を探すバカ頭ではなく、世の中の問題点を探し出せる地頭を!

「洗脳教育から目覚めよ!持って生まれた天才性を発揮せよ!」
人は誰でも個性を持って生まれてきます。本来はみんな天才なのです!さあ気付いて動きましょう!
今回の騒ぎで一番騙されているのは高学歴者とテレビ視聴者だと気が付いていますか?子ども達は薄々気が付いてはいますが、周りの大人を見て諦めていますよ。大人が子どもの未来を狭めてどうしますか!まずは大人が世の中の真実を見極めて行動しないといけません!


・開催日程:2022年1月15日(土)13時00分~17時30分

・スケジュール:

13時00分~15時00分 講演会(第一部) 講師:鬼丸
15時00分~17時00分 講演会(第二部) 講師:ミシュラン・えり
17時00分~17時30分 みんな天才化機構説明会

・講演会参加費:2,000円 ※18歳以下無料

・開催場所:一社)みんな天才化機構本部事務所

広島市中区十日市町2丁目2-28


満員御礼の為締め切り

 

何を信じて良いか分からない混沌とした世の中だからこそ、しっかりと聡明に判断できる思考力を持ち、自立して素晴らしい人生を歩んで行けるように共に学んでいきましょう。