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生きた学び“マンスリースタディ”

教育のはじまり=寺子屋は実用的な学びだった

寺子屋は、江戸時代初期にお寺の和尚さんが小僧さんたち(寺子)に読み書きを教えたことから始まったそうです。当時の日本人は、上級武士はもちろんのこと、庶民でさえも世界でも稀にみるほど識字率が高かったようです。その教育のおかげで様々な商売が発達したのか、商工業が盛んになったから読み書きが必要になったのか定かではありませんが、17世紀後期には農村や漁村にまで広がったようです。
寺子屋の師匠は武士、僧侶、町人など様々な身分の人が、自分が得意とすることを教えていました。習うことも算術、手習い、地理など生活に役立つ実用的なことばかりだったのです。当時の教育は社会で起きていることを知り、すぐに活かせることを学ぶものでした。

現在の教育はどうか?

江戸時代の庶民の子は、家業の手伝いなどをするのは当たり前で一人の働き手でしたから学習するのはせいぜい半日ほどでした。生活に直結しない学びはムダだと言われ、子どもたちの学習時間はずっと短かったのです。
一方で、今の子どもたちは、朝から夕方まで学校でたくさんの学習をしますが学んだことと実生活はあまり結びついていません。今日、学校で習った因数分解も英文法も生活のどこかですぐに役立ってはいないのです。やれテスト対策だ!(=テストで高得点をとるための勉強)やれ入試にでるよ!(=効率よく志望校に合格するための勉強)と言われ、本来の教育の目的とは違う方向に視点が向いてしまっているのです。
でも、それがムダとは言い切れません。学んで習熟していく過程から論理的に考える力が養われたり、複雑になった様々なことを紐解く基礎があるからです。

学校の勉強と世の中を知ることの両方が大切

教科書に書かれていることは、先人たちが残してくれた知識なので、すでに答えがあることばかりですが、その知識の積み重ねから次々新しいものが産み出されたり、改良されてきて今があります。そういう意味で、考えの基礎となることを効率よく学べる学校の勉強は、昔の子どもたちからすると羨ましいことかもしれません。でも、教科書の知識しか知らないままだと、もっと良くする工夫するという創造が生まれません。過去の歴史の流れを知った上で、世の中の動きや出来事を注意深く見ていく力の両方が大切です。それができれば次に何が必要かを予想して創造することができるからです。

今、世の中で起きていることを深掘りしよう!

Hyper Genius Methodでは、今、世の中で起きていることを深掘りする学習“マンスリースタディ“があります。
今日も朝8時からオンライン会議システムを使って、北海道から広島まで、10歳から50代の大人までが一緒に、気になる話題を出し合って、調べて共有しました。
学校では先生が教える人ですが、この学びの中では先生はファシリテーターです。年齢に関係なく自分の考えを自由に安心して発言することができる上に、人の意見も聞けるので自分では気づけなかった新しい視点を得ながら深掘りすることができます。
また情報を批判的に読む力を養うように導いていきます。インターネットの普及で玉石混交の多くの情報がもっともらしく垂れ流される中で、本当の情報を見つける目を養うことができるのです。

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