世の中にあふれる育児書に書かれている内容のほどんどは母子手帳の内容通りです。子どもの発達基準が明確に示され、子育ての指針にしている方も多いと思います。
しかし、母子手帳の真実を知ったあなたは育児書の指導に様々な弊害があることが分かったと思います。
指導の内容をそのまま受け入れると、最愛のお子さんが一生体調不良や心の病気に悩まされてしまいます。
子育てに”こんな疑問”を抱いていませんか? |
改めて、考えて欲しいのです。
日本の育児方法や教育方法って何かおかしくないでしょうか?
こんな疑問を頂きませんか?
医学が発達しても病気が増え続けるのは何故なのか?
専門家ほど問題解決できないのは何故なのか?
文科省や教育委員会がこぞって対策しても不登校が増え続けるのは何故なのか?
子育てはこんなに辛いなのは何故なのか?
そもそも多くの人はこんなに働きながら裕福ではないのは何故なのか?
「母子手帳の真実」で学んだ様に、日本の育児には世界の権力者の意図、それに伴った政府の嘘、企業の利益目的の為に体や心の健康を一切無視した施策が取られています。
育児や教育の専門家達の多くは、政府や企業の利権の傘の下にいた方が有益なので、右へ倣えの指導です。
そんなことさえ知らない専門家もいるので、育児の悩みを専門家に聞けば聞くほどダメになっていきます。
バカに教わるとバカになるのです!
母子手帳の育児のおかしさの他に学校教育のおかしさについても一部ご紹介します。
SDGzが地球環境や社会に配慮しているのは本当なのでしょうか?
あれだけ太陽光発電が増えているのに電力が足らずに原子力発電を再稼働しているのは本当に環境に配慮しているのでしょうか?
太陽光発電を設置する為に切り崩した山はもとには戻りません!
しかも、太陽光パネルは廃棄するときに猛毒が発生するんです。
現状は野積みにして放置するしかない! 子ども達に負の遺産を残すことになるのです。
このことを教えないなんておかしくないですか?
今、学校では同学年同士でしか交流しないようにしています。 上級生と下級生の交流を禁じているのです。 中学校によっては校舎分けしている学校もあります。 昔は上級生が先生となって教えることは当り前だったのに交流を禁止して学びと自由を制限しています! そんな学びの環境っておかしくないですか? 戦前は複線型教育であり、子どものうちから専門性のある分野を選択できていました。 海外から輸入された英語表記の旋盤加工機器の説明書を英語の教材として使う事で英語を学びながら、即実践に活用できる教育でした。 個性を伸ばさない教育方針っておかしくないですか? 現在導入されている”さくらんぼ算”で計算をすると算数が出来る子ども程混乱します。 何年も数学を教えているので分かります。 計算のプロセスを増やして混乱させる教育をする必要があるのでしょうか… 中学校に入ると数直線を習います。 小学校で負の概念を理解している子どもが水平の数直線をやると混乱します。 わざわざ分かりづらくする教育っておかしくないですか? タブレット学習は何かを生み出す教育ではありません。 海外の発展途上国では子どもにデスクトップPCを与えてガンガン生み出す力を身に着けています。 学校では選択式のプログラムミングを教えていますがアプリの使い方を習っているだけで、プログラムミングのコードが書けるようになる訳ではありません。 消費者になる為の教育っておかしくないですか? 給食には必ず牛乳が出ます。しかし、牛乳を飲み始めたのは戦後からです。 さて牛乳を飲み続けると何が起きるのか? 日本人は基本的に乳糖不耐です。また、牛乳に含まれてるカルシウム成分は凄く大きいために人間が吸収することはできません。 それを成長期の子どもに飲ませるのはなぜか? 学校では熱中症対策の為に水分摂取が必要だと言っているが「お水を持って来てください」とはいいません!しかも、授業中は自由にお水を飲むこともできません! ご紹介した内容はおかしな学校教育の一部です。 なんでこの様なおかしな教育をする必要があるのか?その真実も”みん天親塾”で解き明かされてます。 さて、「最愛の我が子に元気で賢く育ってほしい」多くの親はそう望みます。 大切な我が子をどう育てるか。 おかしな世の中で、おかしな育児の専門家や教育を何もしらないバカに教わるとバカになります。 だからこそ、子育てのことや世の中のことをもっと知らなければなりませんし、気付かなければなりません! 身近なところに潜んでいる罠に気付かなけれなりません! 元気で賢い子に育てるには10歳までが勝負です! 子どもは感覚、感情、思考の順番で成長していきます。 どの子にしても、一番身近な「お母さん」「お父さん」が世界で一番大好きなのです。 私達みんな天才化機構ではたくさんの子どもとその親御さんを見てきました。 自分の信念をしっかりと持ち誰からも信頼される人は青年期にたくさん経験をしています。 みん天親塾では、あなたが先生となり子どもに色々な体験をさせて感覚・感情を大きく育てていく知識とその方法をお伝えしていきます。 みん天親塾は「総論」と「各論」の2つの講座に大きく分かれています。 子どもが、いくつになっても教えてあげて欲しい人間の基礎となる知識を学ぶ「総論編」が全12編、 年齢毎に10歳までに元気で賢い子どもに育てるポイントをまとめた「各論編」が全16編、 講座は全て動画講座 あなたの好きな時間やペースに合わせて学習できます。 感想や質問なができるアウトプット型の学習システム 全講座に感想や質問なができるアウトプット型の学習システムになっています。 分かったことや気付いたことをアウトプットすると理解度があがります。 分からないことを質問するのにも利用してください。 子どもの学習教材にパソコンの話をしますので、親が使っていないのに子どもに進めるのはおかしな教育スタイルになります。 親子でパソコンに慣れ親しむことが必要です。 しかしながら、早めに全ての講座の受講をオススメします。 理解できなかった講座は何度も受講すると理解度があがります。 10歳までに賢く元気な子どもに育てるためにの親塾は「総論」と「各論」の2部に分かれています。 身体、成長、食性、世の中の4つの重要な知識を学びます。 「各論」 年齢ごとの子育てのポイントや、絶対にやめたほうが良い現代の子育て常識についてお伝えしています。 子ども達を取り巻く環境は悪化の一歩を辿っています。
戦後は単線型となり、誰もが同じ教育を受けるようになりましたが社会に出ると専門性や独自性を求められる時代です。
温度計の様に垂直の数直線で負を数を認識していたのに中学で切り替えるのはなぜでしょうか?
スマートフォンやタブレットは消費者を作り出す教材であり、何かを生み出す力を付けたければ子どものうちからデスクトップやノートPCを与えた方がいいのです。
実は牛乳を飲むと骨折リスクが高まるのです!
それと、牛乳にはマグネシウムがないので骨に含まれるマグネシウム成分を奪ってしまい、スカスカの状態になります。
この様な仕組みは分子栄養学を習っている先生はみんなしっていることなのに子どもの食育に活かさないのはなぜだろうか?
学校の食育っておかしくないですか?
上の図はお水の”飲む前”と”飲んだ後”に1分間のわり算のテストを行った正答数をグラフにしたものです。お水を飲んだ後にテストをした方が成績がいいのです。何十回行っても同じ結果になりました。
さて、体の中で何が起こっているかと、お水を飲むと人間の体は直ぐに反応して細胞に吸収され1分以内に”脳”と生殖器に届きます。お水に含まれる酸素が直ぐに脳に届きエネルギーになるということです。
お茶やスポーツドリンクではこの様な結果はでません。
脳のパフォーマンスをあげるお水を飲ませないのは何故なのか?
そんな学習環境っておかしくないですか?強く賢く育てるために!
元気で賢い子に育てるには10歳までに、冷たい、温かい、頬にあたる風のすがすがしさ、お母さんとお父さんに遊んでもらう楽しさを、実体験を通して感覚と感情を大きく育てなければなりません。
だからこそお子さんの一番の理解者でいてあげてください!
一人ひとりペースは違えど、一番成長が激しくどんどん発達し能力を広げる時期を大切にしてください。
個性を発揮して、強く、優しく自立した青年に育っている子の殆どが、幼い頃にお母さん、お父さんとしっかり遊んでいます。遠い近いにかかわらず、いろいろな場所にでかけています。
みん天親塾
みん天親塾の特徴
よくあるご質問
動画はスマホでも受講できますか?
スマホでも受講は可能ですが、パソコンでの受講を推奨しています。
どれくらいのペースで受講すればいいですか?
ご自身のペースで受講頂けます。
一度の受講で全て理解できるほど人間の体や心の仕組みは単純ではありません。
アウトプットはしなければいけませんか?
アウトプットは任意になります。
しかしながら、学んだことは直ぐにアウトプットすることをオススメします。理解度が深まることはもちろんですが、子どもの成長は多岐多様で単純ではありません。親塾で学んだことをアウトプットしていると気付きが増えていき、子育ての応用力が身につくようになります。
10歳までに賢く元気な子どもに育てよう
「総論」
身体…人の身体の仕組みを知り医療で傷つかないための知識
成長…将来ダメな子にしないための子育て法
食性…人の食性を知り、健康な体づくりのための食選び
世の中…戦争を始めるのは誰でしょうか。世の中をみる視点を学ぶ
アレルギーや慢性病の増加、発達障害など学習面での問題など、大人がきちんと学べば防げることが沢山あります。みんな天才化機構の親塾は、世の中のオカシサに気付いたママとパパが創り上げた講座です。