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一般社団法人 みんな天才化機構
100万人の天才創出を目的に設立された教育機構
報道は疑っておきましょう。偽物経済に騙されてはいけません。添付の画像の1枚目は、1970年からのドル円レートと日経平均株価を並べたものです。(トレーディングビューを使いました)戦後の復興期は何も無い中で為替レートが1ドル360円に固定されていました。終戦後に新円発行により円の価値を落とされた後にです。それでも私達の先輩方々が頑張って物作りに励んで日本を復活させようと積極的に海外へ輸出しておりました。加工して輸出する前には当然原材料輸入がある訳で、当時の原材料調達が大変だった事は多くの先輩方々から聞いております。この努力には感謝しかありません。1971年8月15日に発表された、米ドル紙幣と金との兌換一時停止を宣言し、ブレトン・ウッズ体制の終結を告げたのがニクソンショックです。その後の円は一気に円高方向へ動いて行きました。度々毎に大きく動く為替に輸出も輸入も大混乱だったそうです。それでも未来を創ろうと頑張り抜いて、為替の混乱にも負けずと経済が発展し、1970年頃に約2千円だった株価が3万9千円になったのが1989年末のことです。1990年年初からは株価が下がり、やがて後に「バブル崩壊」と言われるわけですが、実質実効為替レートはそれでも高く維持していたのです。そのデータが添付の画像の2枚目です。(この画像はブルームバーグさんよりお借り)つまり、この二つの添付画像と歴史的な背景を合わせて考えると、現在の株高の正体が解るのです。決して国民が豊かになっている訳ではないことが解るのです。王様だった嘗ての円は、価値を失っており、競争力の源にはならないということです。実質実効為替レートでは、円の購買力が固定360円の頃と同程度に落ちこんでいると読めます。つまり、今回の日本株の上昇は、嘗ての上昇とは次元の違う別物であるということです。1970年からの為替と株価の推移と実質実効為替レートの推移をしっかりと見てください。2023年には米国のブラックロックのCEOであるラリー・フィンク氏が来日しており、岸田首相と会食をしたそうです。10月5日だそうです。岸田首相は「資産運用立国」を目指すと宣っていますが、要は外資に日本を差し出しただけです。日本以外の国から見ると日本は大バーゲン中です。それは実質実効為替レートがあまりにも低いためです。外資が日本企業の株式を取得する目的は、技術などの横取りしか興味はありませんからね。さて、言いたい事やもっと深いお話もあるのですが、FBというSNSではこれ以上明かしても何も意味がないと思いますし、多くの方が失望すると思うのでこのくらいにしておきましょうか。一般社団法人 みんな天才化機構 のみなさんにはもう少し深い話と希望がもてるお話もしますから安心してくださいね。
無料Webセミナー「AI時代の子育て」【親塾お話会】シリーズ第4弾!AI(人工知能)を使った学習教材や子育て支援サービスが続々とリリースされています。便利で凄そうなサービスが目白押しですが、留意しなければとんでもない間違いを犯してしまうかも知れません。AIやデジタルデバイスの進化は著しいのですが、私達人間の発育発達のプロセスは何も変わっていないのです。日本では報道されていませんが、ある大国では、乳幼児向けデジタル活用教材で脳の発育が止まってしまうという前代未聞の事件が起きました。このセミナーでお伝えするのは、絶対に知っておかなければならないことです。・子ども身体と心の発達プロセス・乳児期、幼少期、少年期、それぞれの効果的学習・親が上手にAIを活用する手立て・その他詳しくはホームページで。allgeniuses.com/aiwebinar/主に第二次成長期までのお子さんの親御さんや教育職に就いていらっしゃる方を対象としてZoomを使ったWebセミナーを開催します。日時:2024年3月24日14時~16時:Zoom参加困難な方や後の復習の為の録画配信もあります。受講料は無料です。allgeniuses.com/aiwebinar/
「AI時代の子育て」Webセミナーぶっ飛んだ天才を100万人創出する教育機構(一社)みんな天才化機構
【親塾お話会】シリーズ第4弾!「AI時代の子育て」 一般社団法人 みんな天才化機構は子育て真っ盛りの親御さんを...
Overwhelmed by Beauty: The World of Morihitomi ArtPeriod:March 6th (Wednesday) to March 12th (Tuesday)Location:Osaka Hankyu Umeda Main Store 10F "Umeda Souk"An exhibition of works by plant three-dimensional embroidery artist Mori Hitomi, who superbly expresses the natural beauty of plants, will be held.The delicate gradations of color in small plants, every single petal and leaf, and every stamen, pistil, and root are three-dimensionally recreated with extremely fine embroidery thread.The more you look, the less you understand how it is made. However, you will be overwhelmed by the cuteness and beauty of the tiny flowers.Please do visit. There will also be a workshop taught by Mori Hitomi herself!
美しさに圧倒される モリヒトミアートの世界3月6日(水)~3月12日(火)大阪阪急うめだ本店10F「うめだスーク」植物の自然な美しさを見事なまでに表現する植物立体刺繍作家のモリヒトミさんの作品展示会が行われます。小さな植物の繊細な色のグラデーション花びらや葉っぱの1枚1枚、雌しべおしべや根っこの1本1本にいたるまで、極細の刺繍糸で立体的に再現されています。見れば見るほど、どうやって作っているのか分からない。けれども、小さな花たちの可愛らしさと美しさに圧倒されます。是非足を運んでくださいモリヒトミ本人に教えてもらえるワークショップもあります!